

ワインの適温について
皆さんはワインをどのくらいの温度で召し上がりますか? 一般的にはざっくり 白は冷やして、赤は常温でと言われていますが、季節により室温は変わりますので やはり温度を目安にすると良いと思います。 ご存知の通り 上質なワインでは白、赤いずれも通常より若干高めの温度が推奨されていま...


ピノ・ノワールとは(9)
「ピノ・ノワール」はワインに精通したい、プロが何を飲んでいるか知りたい人達にとって 流行り言葉なのよ。 - Amy Racine - (ソムリエ) Photo: 1994 Laurel Hood Pinot Noir (1st vintage) from the...


ピノ・ノワールとは(8)
粗読、精読、耽読、立読、寝読 ... 読書にはいろいろなスタイルがあると思いますが、ピノ・ノワールをパートナーにした共読ほど、贅沢な読書はないでしょう。 文章が香り立ち、艶めく感覚、著者との対話も進みます。真冬の寒さ沁みる一日、暖かい部屋にこもって本とピノが共鳴する魅力に...


2020 初春のワイン 入荷のお知らせ 【第一弾】
【Hundred Suns】 100%全房発酵から生じる粗いタンニンの角を取るため、テラコッタ アンフォラ(甕)で 10ヶ月熟成させてから樽熟成するというユニークな手法で造られたシラー。 凝縮感たっぷりの果実味、こなれ感のあるエレガントな味わいをお楽しみください。 2016...


2020 謹賀新年
新年明けましておめでとうございます。 旧年中はブルーブティックワインをご愛顧いただき大変有難うございました。 変化が激しく フェイクが大手を振る時代、その中でいつも変わらぬ本物であり続けることには途轍もない価値があると考えています。...


忘年ワイン会
今年も残すところあと3日。気の置けない友人たちとお喋りしながら 美味しいものを摘み、ワインを飲める幸せ。 来年も皆さんにとって素晴らしい年になりますように。


ワインとは(26)
クリスマスって何だろう? 過去に対する優しさ、現在に対する勇気、そして未来に対する希望。 - Agnes Pharo - 米国作家


ワイン会@自由が丘Moni
毎年恒例 友人家族5組(今年は1組転勤にて4組)での忘年会兼ねたワイン会。 スタートのAndante Rose of Pinot Noir は、「色が綺麗だねー」「香りが素晴らしい!」 「ドライで飲みやすい」と大好評。...


ピノ・ノワールとは(7)
お金があってもピノ・ノワールがない時を乗り越えるより、ピノ・ノワールがあって お金のない時を乗り越える方がずっと容易い。 - 作者不詳 -


第四回 会員様限定試飲会
昨日 毎年恒例のBlu Boutique Wine Club 会員様限定試飲会を広尾ポンテデルピアットさんで開催しました。 今回が第四回目となりますが、今年もこの会を迎えられましたのは、会員様のご愛顧、ご支援のおかげと心より感謝しております。 某会員様からの差入れ...























